MEME
香具師
読み:やし
別名:香具師、ヤシ、奴
「奴→ヤツ→ヤシ→香具師」という変換から生まれた古いネットスラング。
どんなネタ?
ネット用語の「香具師」は「やし」と読み、「奴」「あの人」を意味する古い隠語。文章では「あんな香具師」「詳しい香具師」のように、人をややぞんざいに指す。[1][2]
元ネタ・広まり方
形成過程は「奴(やつ)」の片仮名「ツ」を、形の似た「シ」へ置き換えて「ヤシ」とし、それを本来「やし」と読む既存語「香具師」へ変換したものと説明される。[1] パソコンの日本語入力と、誤字・当て字を面白がる掲示板文化が重なった表現である。
本来の香具師は、祭りなどで露店や見世物を扱う人を指す語であり、ネット用法とは意味が異なる。[2][3]
どう使う?
2000年代初頭風の掲示板文体を再現したいときに使える。現在は意味が通じにくく、本来の職業名との混同もあるため、普通の文章では「人」「奴」と書く方が明確。
当サイトの創作用例:「この古いログを保存していた香具師、助かる。」
ここを押さえる
「かぐし」ではなく、ネットスラングでは「やし」と読む。既存語を借りた当て字であり、露店商をネット利用者の意味へ変えたわけではない。