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MEME

俺の嫁

読み:おれのよめ

別名:俺の嫁、オレの嫁、俺嫁

好きな二次元キャラクターへの強い愛着を「自分の嫁」と表現する古典オタク用語。

「俺の嫁」の説明イラスト

どんなネタ?

「俺の嫁」は、アニメ、漫画、ゲームなどの好きな女性キャラクターを、自分の配偶者であるかのように宣言するオタク用語です。現実の婚姻を主張するのではなく、「最も好き」「永く愛したい」という強い愛着と独占欲を冗談めかして示します。「○○は俺の嫁」とキャラクター名を入れるのが定型です。

元ネタ・広まり方

普通の日本語としての「俺の嫁」とは別に、架空の人物へ使う用法が2000年代の掲示板や動画コメントで定着しました。同人用語の記録は「恋人」より「嫁」と呼ぶ新しさを説明し[1]、国立国会図書館のレファレンス事例も関連資料を整理しています[2]。アニメ聖地の絵馬に「○○は××の嫁」と記す実践も研究され、ネット外へ広がったことが分かります[3]。

どう使う?

お気に入りの架空キャラクターへの大げさな愛情表明として使います。同じキャラを好きな人同士で「俺の嫁だ」と争うこと自体も様式化された冗談です。実在人物には所有の響きが強いため避けます。

当サイトの創作用例:「最終回の笑顔を見た瞬間、彼は十年ぶりに“やっぱりこの人が俺の嫁”と古い掲示板口調へ戻った。」

ここを押さえる

「推し」より配偶者・独占の比喩が強く、2000年代男性オタク文化の語感を持ちます。現代では古風なネット語として意図的に使われることもあります。公式な関係設定や、他のファンへの優先権を示すものではありません。

参考資料

  1. https://www.paradisearmy.com/doujin/pasok_yome.htm
  2. https://crd.ndl.go.jp/reference/entry/reference/show?asc=desc&id=1000363750&lsmp=1&mcmd=25&page=ref_view&rnk=1&st=update
  3. https://tsukuba.repo.nii.ac.jp/record/35524/files/DA07193.pdf
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出典・参考