MEME
それな
読み:それな
別名:それな
強い同意を短く示すSNS・若者文化の定番表現。
どんなネタ?
「それな」は、「本当にそれ」「その通り」と相手への同意・共感を最短で示す応答表現。SNSの返信だけでなく口頭会話にも定着し、語尾を伸ばす「それなー」、強める「ほんそれ」などの派生がある。若者の自然会話や音調を対象にした研究も行われている。[1]
元ネタ・広まり方
特定作品の台詞ではなく、既存の指示語「それ」と終助詞的な「な」を組み合わせた口語が若者言葉として拡大したもの。大学生を対象にした調査では、複数の若者言葉の中で使用経験が最も多く、短い応答で同意しながら会話のテンポを保てる点が指摘された。[2]
どう使う?
相手が自分も感じていた不便や本音を言語化した直後に、一言で返す。文字では「それな」、声では長さや上昇調によって驚き・強い賛同・軽い相づちが変わる。[1] 丁寧な相談への返信が一語だけだと、話を切り上げたいように見える場合もある。[3]
当サイトの創作用例:「休日って、始まった瞬間から終わるの早いよね」「それな」
ここを押さえる
「理解した」よりも「私も同じだ」という共同感覚を示す語。ただし同意の強さは文脈と音調に依存し、とりあえず合わせただけにも聞こえる。目上の人への正式な返答や、深刻な悩みへの共感では、何に同意したかを言葉で補う方が誤解が少ない。