MEME
くるち♡くるち♡
読み:くるちくるち
別名:くるち♡くるち♡、くるち
『苦しい』を幼く甘い表記に変え、ハート付きで繰り返すことでつらさとかわいさを衝突させる反応ネタ。
どんな言葉?
『くるち♡くるち♡』は『苦しい』を幼い発音にし、ハート記号を添えた表記。仕事中の気分を並べた投稿で『ンー』や『死死死ー死・死ー死死』と並んで知られるようになった。[1]
おかしさの理由
内容は苦痛の訴えなのに、見た目だけは妙にかわいい。つらいことをそのまま説明しないで、甘い声のような形にするため、疲れや困難を軽く誇張するセルフツッコミになる。ハートが外れると印象がかなり変わる。
広まり方
三つの表記の強弱が並ぶ画像や引用が広がり、そのうち『くるち♡くるち♡』は単独でも使われた。[2] 語の意味というより音と表記が記憶され、創作キャラクターのせりふや日常の小さな失敗にも転用される。
使い分け
本当につらい相手への返答にこの言葉を投げるのは不適切な場合がある。自分の軽い窮状を戯画化するか、当事者が共有している文脈で使うと伝わりやすい。病気や事故などを安易にかわいく扱うための表現ではない。 字面のかわいさは、実際のつらさを否定するためではなく、それを他人に見せられる形へ変える方法として働く。『苦しい』をそのまま書くより軽く、『楽しい』と書くより不穏な中間の温度が、この表記の特徴。