MEME
重度の……健康……?
読み:じゅうどのけんこう
別名:重度の健康、診察室の男性、血管に欠陥があります
医師と患者の診察イメージ写真に「重度の……健康……?」などの台詞を添える画像ネタ。深刻そうな診察場面を、意外な診断や医療駄洒落に置き換える。
どんなネタ?
「重度の……健康……?」は、診察室で医師と向き合う男性の写真へ、深刻そうな診断結果を思わせる会話を付けた画像ネタです。患者が不安そうに「先生、僕は……?」と尋ね、医師が言いにくそうに間を置いたあと、「重度の健康です」など、心配とは反対の内容を告げます。重い病名が出そうな画面なのに、結論が健康という矛盾が笑いになります。[1]
面白さの仕組み
白衣の医師、机を挟んだ面談、うつむき気味の患者という構図は、悪い知らせを伝える医療ドラマのように見えます。見る側は無意識に深刻な結末を予想しますが、「健康」を病気のように「重度」と表現することで、その予想が裏切られます。区切りの多い「重度の……健康……?」という書き方も、言葉を受け止められない患者の戸惑いを演出します。
どんな派生がある?
診断名の部分を差し替え、「血管に欠陥があります」のような医療用語に似た駄洒落、働きすぎや寝不足など生活習慣への皮肉、ゲームの能力値を診断する会話へ展開されます。同じ写真でも、医師と患者の台詞を入れ替えたり、最後だけ予想外に肯定的な結果へ変えたりできます。真剣な素材ほど、くだらない言葉遊びとの落差が大きくなります。
ほかにも、普通なら喜ぶ結果を医師がためらいながら告げる、患者が聞き返してさらに不安そうになる、といった演技を文字だけで足せます。写真が無言だからこそ、会話の自由度が高い素材です。
掲載の注意
素材は診察風景を演出したイメージ写真として流通しており、実在する患者の診断を記録したものではありません。また「重度の健康」は医学用語ではなく、「血管に欠陥」も音を似せた冗談です。実際の病気や検査結果を軽視する説明には使わず、健康情報として受け取られないよう明確にネタと示します。写真の撮影元やモデルの権利にも注意が必要です。