MEME
世間は許してくrえゃすぇんよ
読み:せけんはゆるしてくれませんよ
別名:世間は許してくrえゃすぇんよ、世間は許してくれませんよ、くrえゃすぇんよ
秋葉原の街頭インタビューで、巻き舌気味の「世間は許してくれませんよ」が文字化されたミーム。
どんなネタ?
2006年前後、秋葉原の街頭インタビューに登場した男性の「それはちょっとねー、世間は許してくれませんよねー」という発言です。「くれません」の部分が巻き舌と早口で独特に聞こえ、ネットでは「くrえゃすぇん」と無理やり文字化されました。[1][2][3]
元の文脈
確認できる記録では、男性は「メイドと言ったらアキバのアイドルみたいなもんですからねー」と前置きして意見を述べています。[3] 発言の内容だけでなく、身振り、髪形、妙に説得力のある口調を含む映像全体が記憶されました。
時期を確認できる記録
2006年10月23日付のブログ記事には「世間は許してくれませんよ」という題名と、当時のTBSニュースへのリンクが残っています。[4] 後年のミーム辞典だけでなく、当時すでにこの発言が話題として受け取られていたことを示す手掛かりです。ただし、その日付をテレビ放送日や最初の画像投稿の日付と同一視はできません。
元の発言は、メイドに関する話題への真面目な意見として紹介されています。[3] ミームでは、その話題を離れて「世間」という大きな主語だけが残り、身近な出来事に社会全体の判断を持ち出すような大げささが生まれます。
表記の特徴
「r」は英字の誤入力ではなく、巻き舌の音を表すため意図的に挿入されたものです。「えゃ」「すぇ」も音声をそのまま文字にしようとした表現で、正規の読みは「世間は許してくれませんよ」です。
どう使う?
ルール違反、常識外れ、周囲から受け入れられにくい提案へ、必要以上に社会代表の顔をして注意するときに使います。一般の取材対象者なので、現在の生活や個人情報を追う材料にはしません。