ミーム大百科ネットミームの由来と広がりをたどる
← 検索結果へ戻る

MEME

MMD

読み:えむえむでぃー

別名:MMD、MikuMikuDance、ミクミクダンス

MikuMikuDanceによる3DCG動画投稿文化が独自の巨大ミーム圏を形成したもの。

画像未設定

どんなネタ?

「MMD」は、MMDで制作されたダンス、ドラマ、静止画や、その制作環境を指すためのネット表現です。短い一言や一枚の画像でも、驚き、称賛、自虐、皮肉のどれとして置かれたかで印象が変わります。元の作品や投稿を知っている人には背景ごと伝わりますが、知らない相手には意味を一文補うと安全です。

元ネタ・広まり方

MMDは樋口優が公開したフリーの3DCGアニメーション制作ソフトMikuMikuDanceの略称で、初音ミクの動画制作から多ジャンルのモデル文化へ広がった[1][2]。一つの作品から生まれた語でも、動画タグ、コメント、掲示板、SNSへ移る過程で意味が広がっています。資料が一次的な作品情報を示すのか、後年の用法を整理するものかを分けて読むと、由来を必要以上に単純化せずに済みます。

どう使う?

MMDで制作されたダンス、ドラマ、静止画や、その制作環境を指すときに使います。単独で置くより、何が普通の予想から外れたのか、どの点を面白がっているのかを前後に添えると伝わりやすくなります。内輪の定型句として使う場合も、初見の読者が文字どおりに受け取る可能性を考えます。

当サイトの創作用例:「展示の最後に小さく、古参の客だけが同時に振り返った。」

ここを押さえる

ソフトが無料でもモデル、モーション、楽曲ごとの利用規約は別なので必ず確認する。また、ネットで定着した言い方でも、画像、映像、音声、キャラクターには別途権利があります。紹介記事では引用の必要性と範囲を確認し、人物への攻撃や作品への一方的な断罪ではなく、表現が生まれた文脈と現在の受け取られ方を並べて説明するのが要点です。

参考資料

  1. https://sites.google.com/view/vpvp/
  2. https://d-keiei.org/pdf/paper/RIIM-CaseNo24_HatsuneMiku_120916.pdf
0累計

出典・参考