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台パン
読み:だいぱん
別名:台パン
ゲームで負けた怒りや悔しさから、筐体や机を拳で叩くこと。「台をパンチする」の略で、配信のリアクションや、「台パン案件」といった比喩にも使われます。
どんな言葉?
ゲームの筐体や机を、怒りや悔しさから拳で叩くことです。「台をパンチする」を短くして「台パン」と呼びます。ゲームセンターの台だけでなく、家庭での机を叩く反応にも使われます。
ゲームで負けた直後に大きな音がする配信などで、何が起きたかを短く説明する言葉になっています。語義とゲーム文化での用例
行動からリアクションの名前へ
行為そのものはネット以前にもありますが、実況配信や切り抜きでは、敗北の場面と叩く音をまとめて見せられます。そのため「台パン」が、配信中の印象的な反応の呼び名や動画の題名にもなりました。
特定の配信者の映像が有名でも、その人が言葉を作ったという意味ではありません。単一の人物を元祖とする根拠は確認されていません。
実際に叩かなくても使う
「これは台パン」「台パン案件」のように、悔しさや理不尽さの強さを表す比喩にもなります。机を叩いたという報告ではなく、叩きたくなるほど腹が立つという表現です。
配信の反応が演出か、実際の怒りかは、短い映像だけでは分からない場合があります。言葉としては、激しい感情を動作に置き換えて伝えるネット語です。