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東方厨
読み:とうほうちゅう
別名:東方厨
東方Projectの熱狂的ファンを自称・揶揄するネットスラング。
どんなネタ?
「東方厨」は、2000年代のファン対立や動画コメント文化を歴史的に説明するためのネット表現です。短い一言や一枚の画像でも、驚き、称賛、自虐、皮肉のどれとして置かれたかで印象が変わります。元の作品や投稿を知っている人には背景ごと伝わりますが、知らない相手には意味を一文補うと安全です。
元ネタ・広まり方
東方Projectの熱心なファンを「東方厨」と一括する俗称で、二次創作の場で他作品へ話題を持ち込む利用者への批判語としても使われた[1][2]。一つの作品から生まれた語でも、動画タグ、コメント、掲示板、SNSへ移る過程で意味が広がっています。資料が一次的な作品情報を示すのか、後年の用法を整理するものかを分けて読むと、由来を必要以上に単純化せずに済みます。
どう使う?
2000年代のファン対立や動画コメント文化を歴史的に説明するときに使います。単独で置くより、何が普通の予想から外れたのか、どの点を面白がっているのかを前後に添えると伝わりやすくなります。内輪の定型句として使う場合も、初見の読者が文字どおりに受け取る可能性を考えます。
当サイトの創作用例:「展示の最後に小さく、古参の客だけが同時に振り返った。」
ここを押さえる
現在の他称では強い蔑称。「東方ファン」と行動批判を分け、集団全体を決めつけない。また、ネットで定着した言い方でも、画像、映像、音声、キャラクターには別途権利があります。紹介記事では引用の必要性と範囲を確認し、人物への攻撃や作品への一方的な断罪ではなく、表現が生まれた文脈と現在の受け取られ方を並べて説明するのが要点です。