ミーム大百科ネットミームの由来と広がりをたどる
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MEME

棺桶ダンス

読み:かんおけだんす

別名:棺桶ダンス

ガーナで棺を担ぎながら踊る人々の映像と「Astronomia」を組み合わせた動画ミーム。失敗や危険な場面から踊りへ切り替え、「終わった」という気分を表す編集が2020年に広まりました。

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どんなミーム?

何かが失敗しそうになった瞬間、画面が切り替わり、棺を担ぐ人々が曲に合わせて踊り始める動画ミームです。「Coffin Dance」「Dancing Pallbearers」などの名前でも知られます。

失敗の結末を直接見せず、棺の映像で「もう終わりだ」と表すのが基本の仕組みです。前半の緊張感から、整った足取りと軽快な曲へ切り替わる落差が笑いになります。

葬儀の映像と音楽は別の素材

踊る人々は、ガーナで棺を担ぐサービスを行うBenjamin Aidooらです。映像は実際の葬儀文化や仕事に由来し、ネットの冗談だけのために撮影された演技ではありません。BBC News Africaは2017年7月27日に報道動画を公開しています。BBC Africaの取材映像

ミームの音楽には、Tony Igyの曲をVicetoneがリミックスした「Astronomia」が使われます。葬儀映像と音楽を合わせた編集が、2020年2〜3月に広く流行しました。

失敗のあとに置くオチ

危険な行動、ゲームの失敗、予想外の展開などから、曲の拍に合わせて踊りへつなげます。前半の人物が実際に亡くなったことを示す映像ではなく、投稿者による編集上のオチです。

派生には、ゲーム内での再現、アニメーション、別キャラクターへの置き換え、曲の演奏などがあります。棺を担ぐ隊列と踊りの動きが残れば、別の見た目でも元のミームだと伝わります。最初に素材を組み合わせた投稿は未特定です。

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出典・参考