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内藤ホライゾン

読み:ないとうほらいぞん

別名:内藤、ブーン、⊂二二二( ^ω^)二⊃

「( ^ω^)」の笑顔と、両腕を広げて走る「ブーン」の姿で知られるAA。顔文字から人型の改変へ、さらに台詞と地の文で進むブーン系小説の配役へ広がった。

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どんなAA?

内藤ホライゾンは、「( ^ω^)」の笑顔を持つ人物AA。「内藤」「ブーン」とも呼ばれ、両腕を水平に広げて走る姿が代表的だ。顔文字だけの形、立った全身の形、勢いよく走る形が使い分けられる。

  /⌒ヽ
  ( ^ω^)
  /   |、
  ∪  |J
   し^J

台詞では「~お」という語尾も目印になる。目と口を数文字で描いた顔に名前や話し方が加わり、短い反応から物語の主人公まで担うキャラクターになった。

先にあったのは「にょにょ」という顔文字

2002年4月18日、顔文字板の「(^ω^)←この顔どうよっ!?」に「(^ω^)」が投稿された。最初の投稿者は、この顔を「にょにょ」と名付けている。22番には同じ顔を付けた走る人型もあり、顔だけの形を体へ応用する遊びも始まっていた。

ただし、この投稿に内藤ホライゾンという名前が付いていたわけではない。2002年4月18日は顔文字の初期記録で、後のフルネームや代表的な走る定型、VIPでの使われ方が一度に揃った日とは区別される。

走る定型には、ヒタヒタAAから改変されたという説があるが、名前の由来は不明である。顔文字の登場と、その後の命名・全身化は別の段階にある。

「ブーン」と走り、物語の人物になる

両腕を広げて走る形では、腕、傾いた体、足、速度を表す「三」が動きを作る。

          /⌒ヽ
   ⊂二二二( ^ω^)二⊃
        |    /       ブーン
         ( ヽノ
         ノ>ノ
     三  レレ

長い腕と「ブーン」の文字を合わせることで、飛行機のまねをして駆けていくような姿になる。この動作から、人物自体もブーンと呼ばれるようになった。

さらに、顔文字の後へ台詞を置き、文章の地の文と合わせて物語を書く「ブーン系小説」にも展開した。2006年1月の小説練習・総合案内スレッドには、まとめサイトの案内や、内藤の名と「( ^ω^)」を使った物語が残っている。大きな全身AAを毎回貼らなくても、顔と台詞で配役を伝えられる形式だ。

笑顔を示す数文字が、走る動作を持つAAになり、話し方を持つ小説の人物にもなる。内藤ホライゾンは、顔文字・文字絵・文章の物語をつなぐキャラクターとして使われている。

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出典・参考