MEME
GetWild退勤
読み:げっとわいるどたいきん
別名:GetWild退勤、ゲットワイルド退勤
退勤時にTM NETWORKの『Get Wild』を流し、アニメのエンディングのような高揚感を味わう2020年の生活ネタ。
何をするネタ?
仕事を終えて職場を出る瞬間に、TM NETWORKの楽曲『Get Wild』をイヤホンなどで再生する行為です。アニメ『シティーハンター』では、物語の終盤からイントロが流れ始め、そのままエンディングへ入る演出が有名です。自分の退勤も事件を解決した主人公の去り際のように感じられる、と説明されます。[1][2]
流行のきっかけ
2020年9月、会社のドアを出るときに曲を流すと気分がよく、背後で会社が爆発しているように思えるという趣旨の投稿が大きく拡散しました。日常の疲れと、劇的なエンディング演出の差が共感を呼び、#GetWild退勤 がTwitterのトレンド上位へ入りました。[1]
派生した退勤文化
別作品の主題歌や映画音楽を使う「○○退勤」、出勤時に曲を流す逆方向のネタ、プレイリスト紹介などへ広がりました。高価な道具や特別な技能が不要で、知っている曲を再生するだけで試せる点も参加しやすさにつながりました。生活行動へ作品の演出を重ね、自分の気分を切り替える小さな儀式です。[3]
安全と権利
移動中に聴く場合は周囲の音が聞こえなくなる音量を避け、歩きスマホをしないことが前提です。動画へ曲を付けて投稿する行為は、個人で聴く場合とは異なり著作権や配信サービスの規約が関係します。ネタを再現するだけなら正規配信で個人的に再生し、音源そのものを無断で転載しないようにします。