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MEME

オタク敬具

読み:おたくけいぐ

別名:オタク敬具、オタクの敬具

長文のオタク語りを締めるような決まり文句を、手紙の結語『敬具』になぞらえた分類遊び。

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名付けの意味

『オタク敬具』は、文章の末尾に置かれがちなオタク的な決まり文句を、手紙の『敬具』にたとえて集める呼び方。2025年春にSNSで例が募られ、似た終わり方の語が多数挙がった。[1] 『敬具』を実際に書くことだけが条件ではなく、文章を締める機能への比喩である。

集まる例

『おっと誰かが来たようだ』のように、語りすぎたところから突然終える一文が代表例とされた。[1] 読む側がオチを知っていて、文末に来ると『これで終わりだな』と感じるのが共通点。特定の作品だけでなく、複数の時代のネット定型句を横断する。

『拝啓』との対比

締めを『敬具』と呼ぶ発想から、話を始める決まり文句を『オタク拝啓』として集めたいという反応も出た。[1] 手紙の形式を借りることで、単なる語録一覧が『文章のどこで働くか』という分類になる。元ネタの意味より、使う位置がミームの軸である。

使い方の注意

全てのオタクが同じ言葉を使うという意味ではない。[2] 他人の真剣な感想を『オタク敬具』と決めつけて冷やかすより、定型句そのものの役割を楽しむ方が穏当。挙げられた台詞の原作品がある場合は出典を分ける。

参考資料

  1. https://internet.watch.impress.co.jp/docs/yajiuma/2011500.html
  2. https://yume-hoshita.com/otaku-keigu
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出典・参考