MEME
尊死
読み:とうとし
別名:尊死
「尊い」感情が強すぎて死ぬという誇張表現。
どんなネタ?
「尊死」は、推しやキャラクターがあまりに尊く、感情の大きさで死んでしまいそうだという誇張表現です。「とうとし」と読み、「尊い」と「死」を一語に圧縮しています。文脈によって自称、称賛、皮肉、攻撃のどれとして働くかが変わるため、語だけで人物や作品を決めつけないことが大切です。
元ネタ・広まり方
推しを神聖なほど素晴らしいと評する「尊い」がオタク語として広がり、「萌え死ぬ」と同じ死の誇張が合成されました。2010年代後半のSNSで特に一般化しました[1][2]。ネット上で改変と省略を重ねて定着した表現では、最初の一投稿より、どの時期・文化で意味が共有されたかを見る方が実態に合います。
どう使う?
関係性の進展、公式写真、ライブの名場面など、推しから強い供給を受けた歓喜に使います。内輪の了解がない場では背景を一言補い、実在人物への決めつけや嫌がらせに転用しないよう注意します。
当サイトの創作用例:「十年ぶりに二人が握手した公式絵を見て、ファンは静かに尊死した。」
ここを押さえる
本当に亡くなる意味ではなく、可愛さに限らず感動・敬意・関係性への感情も含みます。弔事では使用を避けます。似た表現との違い、発言者の立場、引用か自作かを分けると、ミームの面白さと背景を同時に伝えられます。