MEME
信者
読み:しんじゃ
別名:信者
特定作品・人物・企業を盲目的に支持するとされるユーザーへの揶揄。
どんなネタ?
ネット上の「信者」は、作品、企業、著名人を無批判に信奉し、批判者を攻撃するほど熱心だと見なされたファンへの皮肉です。宗教上の信者を比喩化しています。文脈により自称、称賛、皮肉、攻撃のどれとして働くかが変わるため、語だけで人物や作品を決めつけないことが大切です。
元ネタ・広まり方
ファンとアンチの対立が強い掲示板で、支持者を理性のない信奉者として格下げする呼称が定着しました。「儲」という一字表記も派生しました[1][2]。ネットで改変を重ねた表現では、最初の一投稿より、どの時期・文化で意味が共有されたかを見る方が実態に合います。
どう使う?
熱狂的コミュニティの構造を批評するときに使われますが、単に好き・擁護しただけの人を信者と決めつけません。内輪の了解がない場では背景を補い、実在人物への決めつけや嫌がらせに転用しないよう注意します。
当サイトの創作用例:「作品を褒めただけの読者まで信者扱いされ、感想欄は議論にならなかった。」
ここを押さえる
宗教用語の本来の意味とネット上の罵倒を分けます。対象への支持と、事実を無視した攻撃行動は同一ではありません。似た表現との違い、発言者の立場、引用か自作かを分けると、面白さと背景を同時に伝えられます。