MEME
閉じ込めてみた
読み:とじこめてみた
別名:閉じ込めてみた、スマホに閉じ込めてみた、Characters Trapped Behind Smartphone Glass
キャラクターがスマートフォン画面の内側からガラスへ触れているように描く、壁紙向けのイラストテンプレ。
どんなネタ?
好きなキャラクターをスマートフォンの画面内へ閉じ込め、透明なガラスを内側から押したり、こちらへ助けを求めたりしているように描くイラスト企画です。ロック画面に設定すると、端末そのものがキャラクターを収容する箱に見えるよう構図が工夫されています。[1][2]
起源と2014年の流行
「閉じ込めてみた」タグの先行例は2013年6月にpixivへ投稿された鏡音レンの作品とされます。大きな流行のきっかけは2014年1月3日にTwitterへ投稿されたDIOの壁紙で、短期間に多くのリツイートを集め、男性キャラクターを中心に模倣が広がりました。[1]
視覚的な仕掛け
手のひらや頬がガラスへ押し付けられて平たく見える描写、画面端で切れる身体、端末の通知欄や時計と重なる視線などが定番です。利用者が実際に端末を持つことで、イラストの外側にいる自分も場面へ参加できる点が、普通の一枚絵とは異なる魅力でした。[1][3]
似た企画との違い
瓶や箱へキャラクターを入れる絵は以前から存在しましたが、この企画はスマホ壁紙として使用したときに完成する点が特徴です。「○○しないと出られない部屋」のような物語型の監禁ネタではなく、第四の壁と端末の物理的なガラスを重ねた視覚表現として理解すると分かりやすいでしょう。