MEME
子供部屋未使用おばさん
読み:こどもべやみしようおばさん
別名:子供部屋未使用おばさん
未婚女性を揶揄する目的で「子供部屋おじさん」への対抗的に生まれたネットスラング。
どんなネタ?
「子供部屋未使用おばさん」は、未婚・子どものいない女性を、子供部屋が使われないという回りくどい表現で侮辱するネットスラングです。「子供部屋おじさん」への対抗語として持ち出されることが多く、実家の部屋ではなく、結婚や出産をしていないことを攻撃材料にします。人の生き方や身体を「本来果たすべき用途が未使用」と物扱いする、特に強い性差別性を含む言葉です。
元ネタ・広まり方
2019年ごろ「子供部屋おじさん」が拡散した時期に、その言葉が男性だけを狙っているという反発から作られた対抗的な呼称と説明されています[1][2]。元の語が住居と自立を結びつけたのに対し、こちらは女性の生殖や婚姻へ論点をずらしています。匿名掲示板やSNSの男女対立で使われた表現であり、中立的な社会分類や一般的な女性呼称ではありません。
どう使う?
歴史を説明したり、「このような語で攻撃された」と批評的に引用したりする場合に限るのが適切です。人へ直接投げる創作用例は避け、差別語を生む構造自体を題材にします。
当サイトの創作用例:「編集会議では、その見出しが対抗語を装った性差別だと確認し、伏字ではなく背景説明を添える方針にした。」
ここを押さえる
元の「こどおじ」と対称に見えて、攻撃対象は住居ではなく女性の婚姻・出産です。少子化や未婚率を論じる語として使うのも不適切で、個人の事情を消して価値を生殖へ限定します。資料では侮蔑語であることを明示する必要があります。