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MEME

ググルたん

読み:ぐぐるたん

別名:google先生、Google先生の擬人化

Googleを「先生」と呼ぶ言い方を少女にしたキャラ。頭の「G」と前髪の「www」が目印で、検索を勧める会話や「もしかして」の言葉を人物の台詞として表す。

画像未設定

どんなAA?

ググルたんは、検索サービスGoogleを少女に見立てたキャラクター。頭の「G」、前髪の「www」、白衣風の服が目印になる。分からないことを検索で調べるときにGoogleを「先生」と呼ぶ言い方が、人物の姿になったAAだ。

     _
  /^G´   ヽ
 イ { i lwwwi }
  リヽ(リ゚ ヮ゚ei
    〈[,<8l)]つ
     くg⊥〉
    (_ハ_)

名前を見なくても、Gとwwwがウェブとのつながりを示す。イラストでは金髪や左右で色の違う目を持つが、小型AAでは文字の目印を残してキャラを表している。

イラストのキャラが、検索を促す返答へ

イラストの先行例には、2008年8月19日のニコニコ大百科「Googleについて語るスレ」が挙がる。ただし、元の投稿を確認できていないため、正確な初出には不確実さが残る。文字のAAとは、成立の段階が別である。

AAが残るのは、顔文字板「ぷちキャラAA専用!-4-」の2012年4月8日、投稿275。前の質問に検索を勧める返答をし、小型の少女AAへ「ググルたん@google先生」という名前を添えている。キャラを紹介するだけでなく、検索という行動に結び付いた会話の中で使われていた。

検索サービスの機能を台詞にする

口癖は、検索候補を思わせる「もしかして〇〇」。サービスの表示を人の台詞にすると、入力した言葉を補ったり、別の答えを提案したりする場面を、先生が話しかけるように見せられる。知りたいことを教えてもらう側と、調べる手助けをする側の関係が、キャラの役柄になる。

ウィキペたんとの友人関係もある。検索と百科事典というサービスの組み合わせを、人同士の関係へ移した設定である。こうした設定が決まった最初の投稿は不明だが、機能や利用場面から人物像を広げる、サービス擬人化の遊びが見える。

ググルたんのAAは、検索サービスの特徴を小さな人物の姿へまとめている。Gとwwwを付けた少女を会話に置くことで、「まず調べてみよう」という返答や、検索に頼る気分を、短い台詞と表情で伝えられる形になっている。

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出典・参考