MEME
いらすとやチャレンジ
読み:いらすとやちゃれんじ
別名:#いらすとやチャレンジ、いらすとや描き直し、いらすとや独自解釈
いらすとやの場面設定を保ちながら、描き手自身の絵柄と解釈で描き直す2024年の創作企画。
企画の内容
フリー素材サイト「いらすとや」の一枚を題材に、同じ人物配置や題名を自分の絵柄で描き直し、「#いらすとやチャレンジ」で投稿する遊びです。元絵の素朴で説明的な構図を、リアル、少女漫画、劇画、ホラーなどへ翻訳すると、場面の見え方が大きく変わります。[1][2]
2024年の発端
2024年10月16日、はまふぐが「ギャルピースのイラスト」を独自解釈で描いた投稿が大きく広がり、同様の描き直しが増えたと報じられています。[1] 題材はメガネ男子、現実逃避、厨二病などへ拡大し、同じ元絵に対する作家ごとの読みを並べて楽しむ企画になりました。
単なる模写との違い
線や色をそっくり写す技術試験ではなく、元の状況を残して人物像や物語を膨らませる点が中心です。無表情に見えた人物へ感情を与える、画面外の出来事を足す、現実的な服装へ変えるなど、素材の題名を短いプロンプトとして使います。AI生成を使った例もありますが、手描き企画と同一視はできません。[2]
利用規約
「フリー素材」は無条件で著作権が消えたという意味ではありません。いらすとやには利用規定があり、素材の再配布、商標利用、大量利用などに条件があります。[3] チャレンジ作品を公開する際は元画像と題名を示し、自作部分と素材そのものを区別し、商用化前には最新規約を確認します。