MEME
ちんぽっぽ
読み:ちんぽっぽ
丸い体と短い脚で跳ねるAA。2005年8月29日の顔文字と台詞から、同日中に全身形が登場し、表情や動作の改変、ほかのキャラとの掛け合いへ育った。
どんなAA?
ちんぽっぽは、三角の耳、丸い体、短い脚を持つAA。頬の「*」と「ω」の口が柔らかい表情を作り、脚を浮かせたり、下に線や着地跡を添えたりして跳ねる動きを表す。名前には下ネタがある一方、投稿の中では、かわいらしい反応や日常の掛け合いにも使われる。
∧ ∧
(*‘ω‘)
( )
v v
丸い体と小さな脚のため、空中にいる姿を少ない行で示せる。顔だけの反応に、弾む動きが加わったキャラである。
顔だけの投稿から、跳ねる全身へ
2005年8月29日朝、ニュース速報板に「(*‘ω‘ *)ちんぽっぽ」というスレが立つ。最初の投稿は顔文字と台詞を置いただけで、丸い胴体や脚はまだ付いていない。
同日の夕方、投稿36には耳、体、脚、着地跡を備えた全身AAが現れた。続く41では、目を閉じた表情への差し替えも見られる。一日の投稿の中で、顔と名前のネタから、跳ねたり表情を変えたりするキャラへ進んでいる。掲載例は、その全身像の一つだ。
動きと掛け合いで人物像が付く
跳ねる際の擬音やミカンを好む設定が加わり、わかんないんですとの掛け合いやブーン系小説にも使われた。姿の改変に加え、好物や相手役ができることで、会話や物語の登場人物になっていった。
跳ねるAAでは、静止した一枚でも脚の位置や着地跡から次の動きを想像できる。そこへ「ぼいん」のような擬音を添えると、見た目と音の両方で弾む感じを作れる。
名前の勢いとは違って、顔と体は柔らかく、動きも軽い。この取り合わせから、短い言葉を発するだけの使い方と、身ぶりで日常の場面に参加する使い方の両方が生まれている。