MEME
シーン
読み:しーん
別名:シーン
折れたような耳と横線の口を持つ、寡黙なAA。2001年12月23日のスレにお茶や無言のワッショイが残り、動作で反応するキャラとして連作や大きな体への改変に広がった。
どんなAA?
シーンは、少し折れたような耳「/V\」と、点の目、横線の口が特徴のAA。茶碗を持って座る姿が代表例で、言葉より表情や動作で反応する。静けさを表す「シーン」という擬音が、そのままキャラの名前にもなっている。
/V\
( ・-・)
( つ旦と
と_)_)
黙ってお茶を飲む姿を置くだけでも、周囲の会話から一歩引いているように見える。派手な反応をしないこと自体が、受け答えになるキャラだ。
お茶と、無言のワッショイ
2001年12月23日、モナー板に「シーン」が立った。投稿1には、お茶を飲む場面を複数のコマで描いたAAがある。
同日の投稿7には、複数のシーンが腕を上げた、ワッショイ型の並びが登場する。普通なら掛け声で賑やかになる構図でも、発声をせず静かにしている。動作は祭りのようなのに、声が聞こえない。その落差が、無言という特徴を際立たせている。
話さないからこそ、動作が目立つ
寡黙なキャラで、考えを示す吹き出しを使う。発言を抑えると、茶碗を持つ、腕を上げるといった小さな動作が、何を考えているのか読む手掛かりになる。
八頭身や八闘神の形も作られ、複数の作品へ使われた。同じ無口な姿でも、本スレの設定を引き継ぐ作品と別の設定で描く作品があり、物語で担う役や細かな人物像は一つに固定されていない。
お茶を飲む一枚は、静かな相づちにも、反応を待つ相手が拍子抜けする場面にも置ける。大きな体やほかの動作へ替えても、顔と静けさを残せばシーンらしさが続く。言葉を足すことだけでなく、言葉を置かないこともAAの表現になると分かるキャラである。