MEME
おこ
読み:おこ
別名:おこ
「怒っている」を短縮した若者・ネットスラング。
どんなネタ?
「おこ」は、「怒る」「怒っている」を短く名詞・形容動詞のように扱う若者語です。「おこだよ」「おこなの?」の形で軽い怒りを可愛く示します。文脈により自称、称賛、皮肉、攻撃のどれとして働くかが変わるため、語だけで人物や作品を決めつけないことが大切です。
元ネタ・広まり方
Twitter上では2011年初頭まで遡る用例が分析され、2013年に「激おこぷんぷん丸」の土台としてテレビで紹介されて全国的に知られました[1][2]。ネットで改変を重ねた表現では、最初の一投稿より、どの時期・文化で意味が共有されたかを見る方が実態に合います。
どう使う?
自分の小さな不満を柔らかく伝える用法が中心です。相手の重大な怒りを勝手に「おこ」と呼ぶのは避けます。内輪の了解がない場では背景を補い、実在人物への決めつけや嫌がらせに転用しないよう注意します。
当サイトの創作用例:「会議室のコーヒーが空で、部長は三秒だけ“おこです”と宣言した。」
ここを押さえる
「激おこ」「激おこぷんぷん丸」と強度を増す派生があります。短縮形だから必ず親しげになるわけではありません。似た表現との違い、発言者の立場、引用か自作かを分けると、面白さと背景を同時に伝えられます。