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情弱
読み:じょうじゃく
別名:情弱、情報弱者
情報弱者の略で、情報収集能力が低い人物を揶揄する言葉。
どんなネタ?
「情弱」は「情報弱者」の略。ネットでは、必要な情報を知らない、調べ方や比較が不得意、そのため損をしていると見なされた人をからかう蔑称として使われる。[1][2]
元ネタ・広まり方
本来の「情報弱者」は、年齢、障害、所得、通信環境などのため情報技術へアクセスしにくく、社会参加で不利益を受ける人を表す社会的な概念。ネットスラングでは意味が変化し、「こんなことも知らない人」という個人への嘲笑が強くなった。[1][2]
2009年の『インターネット白書』にもオンライン利用者の心理を示す語として「情弱」が登場し、この時期には広く知られていたことが分かる。[3]
どう使う?
古いネットの議論では製品選びやセキュリティー知識の不足を指した。現在、人を情弱と呼ぶより、足りない情報や安全な選択肢を具体的に示す方がよい。
当サイトの創作用例:「比較せず高い契約を選んだだけで情弱と決めつけるのは乱暴だ。」
ここを押さえる
社会的支援を必要とする「情報弱者」と、知識を競って相手を見下すネットの「情弱」は同一ではない。差別的な響きがある。