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MEME

誰得

読み:だれとく

別名:誰得

「誰が得するんだ」の略で、需要が分からないものへのツッコミ。

「誰得」の解説イラスト

どんなネタ?

「誰得」は「誰が得するんだよ」の略。需要、目的、利益が見えない商品や企画、投稿へ「いったい誰が喜ぶのか」と突っ込むネットスラングである。[1][2]

元ネタ・広まり方

2005年ごろ、2ちゃんねるで「誰が得するんだよこのスレは」と書かれたことが成立のきっかけとして紹介される。[1][2] 長い疑問文から要点の二文字だけを取り、「誰得動画」「誰得機能」のように名詞へ付けられる形で定着した。

反対に「少なくとも自分はうれしい」という意味の「俺得」「私得」も作られた。

どう使う?

用途不明の企画への批判だけでなく、自作物を「誰得ですが」と謙遜して出す前置きにも使う。

当サイトの創作用例:「目覚ましを止めるたび難問が増える機能、誰得?」

ここを押さえる

本当に需要がないと証明する言葉ではなく、話し手に価値が見えないという反応。小さな需要を切り捨てる響きには注意したい。

参考資料

  1. マイナビウーマン ― 誰得
  2. 言葉の意味辞典 ― 誰得

関連ミーム

関連ポイント: 才能の無駄遣いとなぜベストを尽くしたのかは、妙な題材に注がれた高い技術への評価です。誰得は需要そのものへの疑問、どうしてこうなったは結果への困惑で、奇妙な作品への反応を比較できます。

「才能の無駄遣い」の解説イラスト

才能の無駄遣い

技術力を妙な方向へ全力投入した作品につけられる定番評価。

「なぜベストを尽くしたのか」の解説イラスト

なぜベストを尽くしたのか

無駄に高品質な作品への褒め言葉兼ツッコミとして定着した表現。

画像未設定

どうしてこうなった

想定外の結果や意味不明な状況を表現するネット上の定番フレーズ。

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出典・参考