MEME
炊いた肉
読み:たいたにく
別名:炊いた肉タイタニック、タイタニック誤変換、イオンシネマ岡崎の炊いた肉
映画『タイタニック』を「炊いた肉」と誤変換した2023年の映画館公式投稿。料理名のような響きから画像・献立パロディが広がった。
何の誤変換?
2023年2月、映画『タイタニック』の25周年3Dリマスター版を案内するイオンシネマ岡崎の公式Twitter投稿で、作品名が「炊いた肉」と変換されました。読みはどちらも「たいたにく」に近く、巨大恋愛映画が急に家庭料理の説明へ変わる誤変換としてスクリーンショットが拡散しました。[1][2][3]
公式の反応
映画館側は誤りを訂正して謝罪しつつ、館内で炊いた肉や焼いた肉を提供する予定はない、という趣旨の自虐的な追記をしました。[1][3] 単に消して終わらせず、利用者が見つけた言葉遊びへ公式自身が応答したことで、失敗が宣伝としても記憶される結果になりました。
派生
船上の名場面を鍋や炊飯器へ置き換えた絵、肉料理の写真を映画ポスター風にする投稿、「焼いた肉」「蒸した肉」など調理法を替えた言葉遊びが生まれました。ただし「炊いた肉」という駄洒落そのものは以前から作り得るもので、2023年に言葉が初めて発明されたというより、この公式誤変換が大規模な再流行のきっかけです。
区別すること
作品の正式題は『タイタニック』で、「炊いた肉」は映画館の別企画や公認邦題ではありません。[2] 元投稿のスクリーンショットにはアカウント情報や映画画像が含まれるため、転載より記事へのリンクを優先します。また実際のタイタニック号沈没は多数の犠牲者を出した事故であり、史実の解説まで料理ネタだけで済ませない配慮も必要です。