MEME
シャンクス めざましじゃんけん
読み:しゃんくすめざましじゃんけん
別名:シャンクスめざましじゃんけん、おれはパーを出したぞ
『めざましテレビ』の公式コラボ企画で、シャンクスがパーを出して告げる「おれはパーを出したぞ」が素材になったミーム。大物海賊の堂々とした振る舞いと、朝のじゃんけん企画の落差が特徴。
どんなネタ?
『ONE PIECE』のシャンクスが手のひらを掲げ、じゃんけんの後に「おれはパーを出したぞ」と告げる短い映像を使ったミームです。
元は朝の情報番組『めざましテレビ』の「めざましじゃんけん」。大物海賊が堂々と手を出し、その結果を重々しく報告する姿が、画像や音声の素材として面白がられました。じゃんけんへの出演自体は、ファンが作った架空の企画ではありません。
公式の映画コラボが元ネタ
2022年8月公開の映画『ONE PIECE FILM RED』に合わせ、番組は複数のコラボ企画を実施しました。公式の告知では、8月1日〜11日の「めざましじゃんけん」に麦わらの一味、ウタ、シャンクスが登場し、企画用に制作したオリジナルアニメーションを放送するとされています。ONE PIECE.comの公式告知
映画本編の戦闘や、テレビアニメの一場面をそのまま流したものではなく、番組とのコラボ用の映像です。映画が8月6日公開だったことも、当時の企画紹介で確認できます。公開前のコラボ紹介記事
ミームの記録では、シャンクスの回は2022年8月5日放送とされています。この日付はファンの記録によるもので、公式の告知にあるコラボ期間とも一致します。放送日とフレーズの記録
何が面白い?
「おれはパーを出したぞ」は、実際には出した手を知らせているだけです。それでも、シャンクスがはっきりと宣言すると、重大な判断を下した報告のように聞こえます。
戦いや海賊同士の駆け引きで見せる大物感を、平和な朝のじゃんけんへ持ち込む落差が中心です。短い映像の中に、手の形、人物、声、決まった一言がそろっているため、元の一場面を知っていれば断片だけでも認識しやすい素材になっています。
どんな派生がある?
映像や音声を切り出して別の場面へつなげたり、他のキャラクターのじゃんけんと並べて比較したりする形があります。
実例として、2022年9月24日には、同じくパーを出すゴジータとシャンクスの扱いを比べる題名のファン動画が投稿されています。じゃんけんの勝敗ではなく、同じ手を出したキャラクター同士の印象の違いをネタにする使い方です。比較ネタの動画
また、元映像は決まったパーを出す録画なので、視聴者がチョキを選べば勝ち、グーなら負け、パーならあいこになります。再生のたびに手を変える対戦相手ではない、という性質も二次編集の前提になります。
番組映像と改変動画の区別
番組でシャンクスがじゃんけんをした事実と、その後に作られたMADやコラージュは別です。原作の台詞をつなぎ足した動画や、出した手を変えた編集があっても、それが当時の放送内容とは限りません。
最初の切り抜き投稿や改変動画の作者までは特定できていません。元の素材は、2022年の映画宣伝に合わせた公式の番組企画として押さえると分かりやすくなります。