MEME
AVスプラ
読み:えーぶいすぷら
別名:AVスプラトゥーン、AVスプラ杯、スプラAV配信
2022年、ゲーム配信画面へ成人向け映像を合成した『スプラトゥーン3』の非公式配信企画。規約違反と権利侵害が強く問題視された。
何が起きた?
2022年10月8日、VTuberら8名が『スプラトゥーン3』の対戦配信で、クロマキー処理を使って成人向け映像をゲーム画面へ重ねる企画を実施しました。報道では敵のインクの部分に映像を合成し、劣勢になるほど映像が大きく表示される仕掛けだったと説明されています。「AVスプラ」「AVスプラ杯」と呼ばれ、配信外にも切り抜きが急速に広がりました。[1]
問題になった理由
成人向け映像を一般向けの配信サイトへ表示したこと、出演者や制作会社の映像を許諾なく利用した疑い、任天堂作品を不適切な内容と結び付けたことが重なりました。YouTubeは露骨な性的コンテンツを禁じ、任天堂のガイドラインも公序良俗に反する投稿や不適切な利用を認めていません。[2][3] 単なる過激なゲーム大会ではない点が重要です。
その後
10月23日の報道では、参加した8名のうち6名のYouTubeアカウントが停止されたとされています。また任天堂は、この企画を名指しせず、公序良俗に反する行為やゲームの価値を損なう行為へ法的措置を含む対応を取る趣旨を示しました。[1] 騒動名は、配信者が注目を得るために越えてはいけない線を論じる事例として残っています。誰が勝ったかより、企画設計とプラットフォーム責任が中心の話題です。
記録上の注意
成人向け映像の静止画や切り抜きを再掲すると、被写体への二次被害と新たな権利侵害を生みます。参加者の現在の活動へ押しかけたり、未確認の人物名を追加したりする必要もありません。記事では企画の仕組みと問題点を文章で説明し、公式大会や任天堂公認企画ではないことを明記します。未成年へリンクを案内しない配慮も必要です。