MEME
無能クロムミーム
読み:むのうくろむみーむ
別名:無能クロムミーム、無能クロム、○○しといたぜクロム
『Dr.STONE』のクロムを、善意で余計なことをする「無能な仲間」に反転させた画像・台詞改変ミーム。
どんなネタ?
漫画・アニメ『Dr.STONE』のクロムを、本人は得意げなのに結果だけを見ると状況を悪化させている人物として描く改変ネタです。「○○しといたぜ」のような報告とクロムの顔を組み合わせ、頼んでいない作業、消してはいけないデータ、余計な設定変更などを告白させます。[1][2][3]
元ネタ
原作の元は第6巻第49話「そして現代へ」(アニメ第1期第15話)です。
千空が水力発電を構想していた翌朝、クロムが職人カセキと徹夜で川に水車を作り、「川に水車、作っといたぜ」と先回りします。炎色反応、金属探知機、発電用水車など、知識ゼロから先回りして作る超有能側のキャラです。
ミームの発端は2025年4月28日のXでの投稿です。(現在非公開)
約5.9万いいね、リポスト約3200。クロムの立ち絵に、マイクラで経験値装置の要であるゾンビスポナーを善意で壊す、という一文を載せています。
『Minecraft』では、スポナーを残して敵を発生させる仕組みを利用することがあります。そのため、敵の出現源を壊す行為は一見親切でも、資源や経験値を得るために保存していた場合には余計なお世話になります。
このように、投稿を見る側がゲームの仕組みを知っているほど「それは壊してほしくなかった」と理解できる点が、ネタの特徴です。
ミーム広がり方・派生
クロムの立ち絵と合わせて、「○○しといたぜ」と報告する形から、
クロムを別の画面へ合成する形へと変化した。
「弱いリザードン逃がしといたぜ」、「マイナスドライバー挟まってたから抜いといたぜ!」
など、依然として余計なお世話や、敢えてそのようにしているのに余計な親切心で事故起こすなど、
無能さをクロムに押し付ける形が主流。
台詞の読み方
「しといたぜ」は作業がもう済んだことを告げる語尾です。相談や提案なら止められる行為が、得意げな事後報告として出てくるため、受け手の手遅れ感が強まります。単に失敗した人物を描くより、「役に立ったつもり」という善意と結果のずれが重要です。
どう使う?
当サイトの創作用例:「バックアップ容量が足りなかったから古い方消しといたぜ」。このように、取り返しのつかない余計なお世話を一行で置くのが基本形です。本人に悪意がなく、むしろ褒められると思っている内容ほど表情との落差が強くなります。
注意点
報告内容を仕事、ゲーム、創作、学校生活へ差し替えやすく、台詞だけでも形式が伝わります。
一方、原作の評価(非常に優秀なキャラクター)と混同しないよう「無能クロム」はあくまでミーム上の呼称だと押さえておくと安全です。