MEME
ようかんマン
読み:ようかんまん
別名:ようかん
四角い羊羹に顔と手足を付けた小型AA。「殺伐としたスレに救世主が!」と現れ、場の空気を変える役に使われる。切られる・食べられるなど食品らしい改変もある。
どんなAA?
ようかんマンは、四角い羊羹に「・∀・」の顔と棒状の手足を付けたAA。「殺伐としたスレに救世主が!」という前置きで登場し、張り詰めた場面へ、小さな食品の人物を持ち込むネタに使われる。
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|| ・∀・|
ノ___|ヽ
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救世主という大きな言葉に対して、現れるのは四角い羊羹。この釣り合わなさと、単純で明るい顔が、元の話題から空気をずらす仕掛けになる。
「ようかん」から「ようかんマン」へ
2004年1月29日、ニュース速報板の保存ログの712番に、四角い本体と「ようかん」の言葉が登場した。この段階では、食品名と掲示板の言葉を掛け合わせた投稿だった。
1月31日、自作PC板の「AMD雑談スレ91頭目」で同じ形が使われ、265番には「救世主」の前置きと「ようかんマン」の名前が一緒に載った。四角いAAが別の板へ移り、場を変えるために登場する役が付いている。
その後はモナー板にも専用スレッドが作られた。形の制作、名前と前置きの組み合わせ、専用スレッドでの改変を経て、使い方が整っていった。
羊羹だから、切ってもネタになる
箱形の体は、少ない行で描ける。その一方で、切り分ける、食べるなど、羊羹の性質を使った改変も作れる。人物として手を振っていた体が、次の場面では食品として扱われるという切り替えだ。
おでんマンとの関係も描かれ、食品を題材にする別のAAと組み合わせた会話へ広がった。設定を知らなくても姿が分かり、台詞を足すだけで登場の勢いを作れるところが特徴になっている。
ようかんマンは、難しい話題へ何かを解説する救世主というより、唐突な食品の登場そのものをネタにするAAだ。前置きと絵の落差があるため、同じ姿を使い回しても、置かれた場面によって笑い方が変わる。