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イマノウチ

読み:いまのうち

別名:今之内乱太

「誰もいない、踊るなら今のうち」と踊り、ほかの投稿者に「見たよ」と返されるAA。2001年の踊りの記録から普及スレへ展開し、返答の速さや動作の言い換えでも遊ばれた。

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どんなAA?

イマノウチは、とんがり帽子のような頭と、汗を浮かべた顔で踊るAA。「誰もいない、踊るなら今のうち」と始め、別の投稿者が「見たよ」と返す一連の遊びで知られる。名前も、こっそり動き始める台詞から来ている。

   Å
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ヽ(;´Д`)ノ
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腕と片脚を上げた姿は楽しそうだが、顔には汗がある。見られたくないのに踊りたい、という気分が、台詞とポーズの両方に表れている。

踊りの形と、遊び方の共有

顔文字板「やめてヽ(;´Д`)ノ」の2001年5月30日の投稿248には、すでに誰もいないと確認する台詞と、帽子付きのキャラが踊る複数のポーズがある。

9月14日には「イマノウチ普及委員会」が始まった。冒頭は「立てるなら今のうち」と言葉を替えてスレを立て、次の投稿が見たと返している。さらに名前を尋ねるやり取りがあり、投稿7はイマノウチという呼び名と、「ミタヨー」と返す遊び方を説明した。踊りの型が先にあり、専用スレで名前や参加の仕方が共有されている。

見られないつもりが、見つかる

投稿者は誰もいないと宣言するが、AAを貼る場所はほかの人も読む掲示板だ。踊りを見せながら、見られていないつもりでいる。その矛盾に「見たよ」と返すだけで、次の人がオチを付けられる。

見つかるまでの時間を競う遊びや、おにぎり型のキャラに置き換えた踊りもある。返答が来る速さまで遊びにできるのは、やり取りが投稿の順番と時刻を使って進むからだ。

台詞の「踊るなら」を別の行動へ替えれば、隙を見て何かをする場面にも応用できる。漢字の名前「今之内乱太」もあるが、面白さの中心は、一人の設定の細かさより、誰かが踊り、誰かが見つける関係にある。短い返答だけで参加できるAAの遊びだ。

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出典・参考