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MEME

ジサクジエン

読み:じさくじえん

別名:自作自演

「・∀・」の顔だけで動くAAキャラ。2000年の自作自演を名乗る投稿に初期の記録があり、顔を並べた会話や、イマノウチを見つける相手役などに使われた。

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どんなAA?

ジサクジエンは、丸括弧の中の「・∀・」だけで表されるAAキャラ。顔が体も兼ねるため、長い全身を描かずに投稿できる。モララーに近い顔を持ち、「自作自演」を名乗る冗談を通して、投稿行為の呼び名が人物の名前になった。

( ・∀・)

一つなら短い発言の主、いくつも並べれば集団になる。小さな笑顔をコピーするだけで人数を増やせるのが特徴だ。

誰が投稿1なのか分からなくなる

2000年11月1日、モナー板「モララーの【僕も1なら君も1】スレ」の冒頭には、顔だけのAAがある。続く投稿もすべて1だという趣旨や、自作自演だったと告げる台詞が置かれ、ほかの投稿にも、誰が1なのか分からなくなるようななりすましの冗談が続いた。

別名を提案する投稿もあり、23には「ジサクジエン」という名前が別の場所に書いてあった、という説明が残る。このスレで名前や顔文字が初めて発明されたとは確定できないが、顔と自作自演の冗談が結び付いた初期の記録である。

小さな顔が、別の遊びにも参加する

大量に貼る使い方のほか、別のAAとの会話や、釣り、ラーメンの場面にも使われる。イマノウチがこっそり踊ったときに、「ミタヨー」と見つける相手役もその一つだ。顔が小さいので、相手の大きな動作の隣へ置いても、短い台詞の主として機能する。

金額と組み合わせた「ジサクジ円」など、名前の言葉遊びによる派生も記録される。姿に多くの部品がなくても、隣に道具や文字を足し、発言を替えることで、別の場面に参加できる。

キャラが全部自作自演だと名乗ることと、現実の投稿者がすべて同一であることは別だ。むしろ、同じ笑顔を誰でも貼れるからこそ、別の人が同じ人物のように振る舞う冗談が成立する。名前と掲示板での遊び方がよくかみ合うAAである。

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出典・参考