MEME
おしえてハカセ
読み:おしえてはかせ
別名:おしえてハカセ、教えて!○○ハカセ、教えて!Twitter絵師ハカセ
子どもの素朴な質問に、博士が容赦のない一言と現実的な説明で答える2020年の二コマ画像テンプレート。
どんなテンプレート?
子どもが「教えて!○○ハカセ」と業界の疑問を尋ね、白衣の博士が厳しい一言を返してから理由を説明する二コマ形式です。学習漫画のような親しみやすい絵柄と、しばしば「死ね」「諦めろ」などで始まる辛辣な回答の落差が特徴です。絵師、ゲーム、仕事、趣味など多くの界隈へ置き換えられました。[1]
元になった投稿
2020年10月6日、通りすがりー(@SugariNicol)が投稿した「教えて!Twitter絵師ハカセ」が初期の代表例とされています。Twitter絵師に関する素朴な問いへ博士が現実を突き付ける内容が拡散し、同年11月末から12月に派生作品が急増しました。[1]
テンプレートと生成器
作者は後に文字のないテンプレートを公開し、題名を大きくするとサムネイルで回答部分を隠せるという作り方も案内しました。[1] さらに文章を入力して画像を作れる非公式ジェネレーターが短時間で開発され、画像編集の知識がない人も参加できるようになりました。[2] 形式の再利用しやすさが流行を加速させた例です。
回答の作り方
一コマ目は初心者が本当に抱きそうな問い、二コマ目は乱暴な掴み、続く文章は界隈の経験則や励まし、という構成が多く見られます。[3] ただし暴言だけを実在の初心者へ向けるとミームの外では攻撃になります。質問者を嘲笑するのではなく、誇張した博士という役柄の中で完結させる必要があります。