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MEME

ネーノ

読み:ねーの

λの耳で座り、「いいんじゃネーノ?」と何でも許すAA。2000年の専用スレでは批判にも同じ返答を続け、後に対照役のノーネが作られた。

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どんなAA?

ネーノは「λ_λ」の耳と「`ー´」の顔を持ち、座って片手を差し出すAAキャラクター。「いいんじゃネーノ?」という返答を繰り返し、何を言われても許す、心の広い人物として登場する。姿の落ち着きと、気軽な語尾がよく合うAAである。

  λ_λ
  ( `ー´)
  /    つ
 (人_つ_つ

話題が変わっても同じ返答

2000年12月23日、モナー板に「なんでも許す心の広いキャラ『ネーノ』」が立つ。投稿1は、荒らしが増えることにまで寛容な台詞を示す。2ではIE5.5の話題、5ではスレへの批判に対し、同じ「いいんじゃネーノ?」の調子で応じている。

返答の対象を替えても態度が変わらないところがネタの核である。褒められる場合だけでなく批判されても受け流すため、相手が強い言葉を使うほど、返す側ののんびりした姿が目立つ。

12月21日の別スレにも用例があったとされる。23日は造形の発明日とは限らず、専用スレで名前、姿、返答の役割が揃う日である。

許さない相手も生まれる

後のAAには毛を付けた変形があり、ガナーと組んだり、八頭身で「狂犬組」に登場したりする。それでも「ネーノ」の響きを使う台詞は、元の受け答えを思い出す手掛かりになる。

2001年1月28日には、反対に心が狭く許さないノーネのスレが立つ。同じように座る姿へ逆の態度を付けることで、ネーノの特徴がいっそう分かりやすくなる。

「いいんじゃネーノ?」は、具体的な事情を詳しく説明しなくても貼れる返答である。何にでも同じ言葉を返せる便利さと、それでは済まない場面まで許してしまう大らかさ。その二つが重なるところに、ネーノの可笑しさがある。

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出典・参考