MEME
教えてやっから覚えておきな
読み:おしえてやっからおぼえておきな
別名:任意の文字に濁点、濁点の付け方を教える藤井
ドラマ『ドラゴン桜』の藤井遼が指を差す画像に、任意の文字へ濁点を付ける入力方法を添えた投稿。尊大な口調と、説明文まで濁点だらけになる落差が特徴。
どんなネタ?
「教えてやっから覚えておきな」は、2021年放送のドラマ『ドラゴン桜』で、藤井遼が相手を指さすカットへ、文字に濁点を付ける方法を説明する文章を重ねた画像ネタです。自信満々で少し尊大に見えるポーズが、便利な裏技を上から教える口調とよく合います。ところが説明文そのものにも大量の濁点が付き、読みにくくなっているのが笑いどころです。[1]
何を説明している?
通常、濁点は「か」を「が」にするように、対応する仮名と組み合わせて使います。しかし文字入力では、結合文字の濁点「゙」を利用すると、漢字、記号、アルファベットなど、本来は濁点を付けない文字の後ろにも表示できます。文章をコピーして使えば「教゙え゙でや゙る゙」のような、声が震えているようにも、濁った叫び声のようにも見える表現を作れます。
どう使われる?
画像を、知られていない入力方法を教える実用ネタとして共有するほか、料理やゲームの小技など別の知識へ文章を差し替えて使います。藤井の強気な表情のおかげで、内容が些細であるほど大げさな講義に見えます。説明を忠実に実演した結果、肝心の説明が読みにくいという自己言及的な構造も、この投稿が記憶される理由です。
普通の濁音とは異なり、元の文字を置き換えるのではなく後ろへ記号を結合するため、ほぼ同じ見た目でも内部的には複数の文字から成ります。この技術的な癖までネタの一部です。
掲載の注意
この説明文はドラマ本編の台詞ではなく、場面画像を利用した加工です。結合文字は端末、フォント、アプリによって位置がずれたり、検索や読み上げで別の文字として扱われたりします。遊びの投稿には使えても、名前、住所、検索語、アクセシビリティが必要な文章には不向きです。また、画像の人物の態度を俳優本人の性格と混同しないようにします。