MEME
それができれば苦労はしねェ!!!
読み:それができればくろうはしねえ
別名:ネテロのそれができれば苦労はしねェ、産まれたての餓鬼が
漫画『HUNTER×HUNTER』のキメラアント編で、対話による解決を望む王・メルエムに対し、ハンター協会会長のネテロが胸中で発する言葉のコマ。ネットでは、理屈では正しいが実行が難しい提案や、「こうすれば簡単」という助言に対して、できるなら最初から困っていないと返す画像として使われる。
どんな台詞?
「それができれば苦労はしねェ!!!」は、漫画・アニメ『HUNTER×HUNTER』のキメラアント編で、ハンター協会会長ネテロが胸中で発する言葉です。対峙したキメラアントの王メルエムは、すぐに戦うのではなく話し合いを求めます。ネテロは相手を「産まれたての餓鬼」と見ながらも、その理性と説得力に心が揺らぐことを警戒し、単純には応じられない状況をこの一言で表します。[1][2]
場面の意味
メルエムの提案は一見すると冷静ですが、ネテロには人類側の使命と、自分自身が戦いを望む気持ちがあります。対話すれば解決するという理想だけでは処理できない対立を前に、事情を知らない相手から示された簡単な答えへ反発する場面です。大声の台詞と険しい表情が、葛藤を一枚で伝える反応画像に向いています。
どう使われる?
「もっと気楽に生きればいい」「早く寝れば眠くない」「嫌ならやめればいい」など、言うのは簡単でも実行が難しい助言への返答として使われます。[3][4] 問題の解決策そのものは正しいが、現実には能力、時間、立場などの制約がある、という苛立ちを誇張して示せます。自分の先延ばしや生活習慣を嘆く自虐にも転用されます。
掲載の注意
日常的な用法では、元の生死を懸けた対決から大きく離れています。作品の真意を説明する場合は、対話そのものを否定する台詞ではなく、ネテロの立場と内面から出た言葉だと補足します。また、漫画のコマやアニメ画像は著作物なので、長い台詞や連続した場面の転載は避けます。