MEME
心臓アニメ
読み:しんぞうあにめ
別名:心臓アニメ、心臓移植アニメ、令和の心臓アニメ
心臓移植や心臓そのものが物語の重要要素になるアニメをまとめて呼ぶ、2021年ごろに定着した実況・分類語。
どんな呼び名?
「心臓アニメ」は、心臓移植や特殊な心臓が物語の核心に置かれた作品を、視聴者がまとめて呼ぶ俗称です。2021年の『IDOLY PRIDE』で移植された心臓と歌声が重要な展開になり、同年の『探偵はもう、死んでいる。』『SELECTION PROJECT』にも似た要素が重なったことで広まりました。[1]
ジャンル名ではない
制作会社や放送局が定めた公式ジャンルではなく、同時期の作品に偶然似た装置が続いたことを実況者が面白がった分類です。『たんもし』では心臓を巡る怪事件が公式あらすじにも記されますが、それだけで作品全体が医療ものになるわけではありません。[3]
意味の拡張
当初は移植を伴う作品が中心でしたが、2022年には人工心臓、心臓を狙われる設定、台詞や主題歌に心臓が出るだけの作品まで「心臓アニメ」と呼ばれるようになりました。[2] 厳密な条件がないため、半ば大喜利的なタグとして機能しています。
ネタバレへの注意
心臓が重要だと示すだけで、作品によっては正体・死因・終盤の関係性を明かしてしまいます。記事やSNSで使う場合は作品名の直後にネタバレ注意を置き、具体的な移植元や人物名は伏せるのが無難です。医学的な分類ではなく、視聴者文化上の愛称であることも明記します。