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高二病
読み:こうにびょう
別名:高二病
中二病的なものをあえて否定して大人ぶる姿勢を類型化したネットスラング。
どんなネタ?
「高二病」は、中二病的な趣味や言動を幼稚だと過剰に否定し、自分は成熟したと気取る状態を高校二年生になぞらえた派生語です。文脈により自称、称賛、皮肉、攻撃のどれとして働くかが変わるため、語だけで人物や作品を決めつけないことが大切です。
元ネタ・広まり方
中二病の普及後、その反動として創作、流行、オタク趣味を冷笑する段階を「高二病」と呼ぶネット上の年齢病シリーズが作られました[1][2]。ネットで改変を重ねた表現では、最初の一投稿より、どの時期・文化で意味が共有されたかを見る方が実態に合います。
どう使う?
過去に好きだったものを理由なく見下す自分を振り返る自虐に使います。実際の高校二年生へ一律に当てはめません。内輪の了解がない場では背景を補い、実在人物への決めつけや嫌がらせに転用しないよう注意します。
当サイトの創作用例:「王道を全部ダサいと言っていた時期を、彼は遅れて来た高二病と呼んだ。」
ここを押さえる
趣味から離れること自体ではなく、否定する自分を上位に置く態度が中心です。医学用語でも発達段階の正式名称でもありません。似た表現との違い、発言者の立場、引用か自作かを分けると、面白さと背景を同時に伝えられます。