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てぇてぇ
読み:てえてえ
別名:てぇてぇなぁ、尊い、尊悟空
「尊い」を孫悟空風の訛った発音にした語で、VTuber同士やキャラクター間の親密な関係を称えるファン用語。
概要
「てぇてぇ」は、ファンがキャラクターや配信者同士の関係を見て使う「尊い」を、くだけた音に変えた表現である。仲のよいやり取り、互いを支える関係、照れや信頼が見える瞬間に「この二人、てぇてぇ」と感想を述べる。とくにVTuber文化で広く使われ、単独の配信者への賛辞より、二人以上の関係性を味わう語として目立つ。[1][2]
元ネタ
発祥としてよく挙げられるのは、漫画家・中音ナタが2018年に投稿した4コマである。にじさんじの月ノ美兎と樋口楓の組み合わせ、通称「かえみと」を見た『ドラゴンボール』の孫悟空風キャラクター「尊悟空」が、「尊い」を悟空らしい訛りで「てぇてぇ」と発音する。[1][2] 元からあったオタク語「尊い」に、音声的なキャラクター模倣を加えたことで、短く入力しやすい反応語になった。
使い方とニュアンス
配信中の助け合い、コラボ後の感想、ファンアート、友情やカップリングの描写へ付ける。必ずしも恋愛関係を意味せず、親子、友人、師弟、チームの信頼にも使える。「てぇてぇ供給」「今日もてぇてぇ」のような派生もある。一方、実在の配信者同士へ本人が示していない恋愛関係を強く押しつけると、ファンの称賛を越えて負担になり得る。公開の場では本人の距離感やコミュニティのルールを尊重したい。