MEME
公式からの供給
読み:こうしきからのきょうきゅう
別名:公式からの供給
公式がファンの望む新情報・イラストなどを提供することを「供給」と表現するオタク用語。
どんなネタ?
「公式からの供給」は、作品の作者、制作会社、運営、事務所などが、新規イラスト、映像、設定、出演、グッズをファンへ届けることをいう。「供給きた」「公式供給が多すぎる」のように、作品を生活に必要な物資へ見立て、喜びや情報量の多さを表すオタク用語である。[1]
元ネタ・広まり方
物品を需要側へ渡す経済用語の「供給」が、ファンの望む新コンテンツの提供へ比喩的に転用された。単一の初出は特定しにくいが、推し活研究でも運営からの「推しの供給」が消費行動を支える概念として用いられている。[1] 調査でも、公式SNSや公式が提供する作品・グッズは推し活の主要な接点となっている。[2]
どう使う?
新情報の発表直後に「公式から供給が来た」と喜ぶほか、短期間に発表が続けば「供給過多」、動きがなければ「供給不足」と言う。公式グッズの購入や出演作の視聴は推し活の一部として説明される。[3] ファンアートなど非公式の創作は、文脈によって「二次供給」と分けられる。
当サイトの創作用例:「記念日イラストと新曲を同日に出すなんて、公式からの供給が多すぎる」
ここを押さえる
「公式」は発信元の正当性、「供給」はファンが受け取る新しい材料を示す。量だけでなく、自分の好きなキャラクターが登場するかどうかで供給感は変わる。公式発表を装う偽画像やリークは供給ではないため、出所を確認してから共有することが重要。