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MEME

〇〇すぎて滅

読み:○○すぎてめつ

別名:滅、好きすぎて滅、マジぎゅんぎゅんぎゅん

ダンスボーカルグループ M!LK のデジタルシングル「好きすぎて滅!」から生まれた構文ミーム。感情や状況が限界を超えて、自分の存在ごと消えそう、という誇張の締め言葉。

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どんなネタ?

感情や状況が限界を超えて、自分の存在ごと消えそう、という誇張の締め言葉。
元は恋の「好きすぎて滅!」。構文だけが残り、「かわいすぎて滅」「しんどすぎて滅」「暑すぎて滅」と、推し・ビジュ・日常の不平にまで乗るようになった。近い形に「〇〇で滅」もある。鬼滅の刃とは無関係。

始祖(楽曲)

ダンスボーカルグループ M!LK のデジタルシングル「好きすぎて滅!」。

サビの「マジ ぎゅんぎゅんぎゅん 好きすぎて滅!」と、頭を抱えるような「滅ポーズ」が本体。
闘牛士風の衣装と短いメロディが、TikTokのダンス・口パクに向いていた。リリース直後から公式自身が「うれしすぎて滅」と構文を使い始めている。

第1波:TikTokの音源(2025年10月〜)

拡散はTikTokの音源利用。ユーザー投稿は10万件超、というまとめがある。
ファン(みlinks)の間の歌詞が、ダンス動画経由でファン外に出た。
チャートでは複数週1位になった、という報道もある。
ここではまだ「好き」が中心で、滅ポーズの再現やダンス動画が投稿されていた。

第2波:構文化(2026年上半期)

「好き」が外れて、空欄に何でも入るようになった。

  • 尊さ:推しの新ビジュがよすぎて滅
  • しんどさ:月曜1限が体育で滅
  • その他:暑すぎて滅、定義がわからなさすぎて滅

2026年上半期の調査で繰り返し1位になっている。

  • αZ総研「2026年上半期トレンドランキング」(2026年6月4日発表)の流行語1位が「〇〇すぎて滅」
  • 『nicola』『ニコ☆プチ』読者のガールズラボ調査(2026年6月発表)でも流行語1位。同調査で流行したアイドル・曲の上位もM!LKとこの曲

X側では、関係ない画像に「〇〇すぎて滅」とだけ付ける反応が定番化した。例として、コットン西村の「ライバルすぎて滅」(2026年6月13日、約7.6万いいね)がある。

現在の使い方

2026年10月現在、ぶっちゃけもう使い方もクソもない。 何でもよいでの、「○○で滅」で成立する。

  1. 程度が振り切れた対象を置く(好き、かわいい、しんどい、暑い、わからなすぎ)
  2. 「すぎて滅」か「で滅」で切る
  3. 画像か一言だけ。説明はしない

ポジティブ(尊さで消滅)とネガティブ(しんどさで消滅)の両方に使える。
目上に使っても意味は通るが、ノリは若者言葉のまま。

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