ミーム大百科ネットミームの由来と広がりをたどる
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MEME

逝ってよし

読み:いってよし

別名:逝ってよし、逝って良し、いってよし

初期2ちゃんねるで相手を追い払う際に使われた代表的フレーズ。

「逝ってよし」の解説イラスト

どんなネタ?

「逝ってよし」は、相手へその場から消えるよう求める初期ネットの強い拒絶表現。「行ってよし」の「行」を、死を連想させる「逝」に置き換えた当て字で、ギコ猫のAAと一緒に使われる姿がよく知られる。[1][2]

元ネタ・広まり方

1990年代末から2000年代初頭の匿名掲示板で、荒らしや場違いな投稿への罵倒として広まった。ギコ猫が「逝ってよし!」と言うAAが繰り返し転載され、AAキャラクターと台詞が強く結び付いた。[1][3]

正確な最初の投稿者を特定するのは難しく、ギコ猫そのものも多数の利用者によって形や役柄を変えてきた共同創作である。[2][3]

どう使う?

歴史紹介や2000年代初頭の掲示板を再現する台詞としては分かりやすい。一方、現代に人へ直接向けると「死ね」に近い攻撃として受け取られ得るため、軽いツッコミのつもりでも使用には注意が必要。

当サイトの創作用例:「その荒らし投稿は、昔の掲示板なら『逝ってよし』と返されそうだ。」

ここを押さえる

「よし」は許可の形だが、全体としては歓迎ではなく排除を表す。歴史的ミームであることと、現在も安全に使える表現であることは別である。

参考資料

  1. AA Wiki ― ギコ猫
  2. 2ちゃんねる用語解説
  3. AA大辞典Wiki版 ― ギコ猫

関連ミーム

関連ポイント: ギコ猫は「逝ってよし」と結び付くAAキャラクターです。「お前モナー」は批判を相手に返す表現、「半年ROMれ」は投稿を控えて読むよう促す表現で、掲示板の突き放す返答を比較できます。

「ギコ猫」の解説イラスト

ギコ猫

「ゴルァ!」などの台詞で知られる初期ネット文化を代表するAA。

「お前モナー」の解説イラスト

お前モナー

相手への批判がそのまま本人にも当てはまる際の定番返答。

「半年ROMれ」の解説イラスト

半年ROMれ

掲示板の空気を理解するまで書き込まず見ていろ、という古典的な注意文句。

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出典・参考