MEME
江ノ電自転車ニキ
読み:えのでんじてんしゃにき
別名:江ノ電自転車ニキ、江ノ電ニキ、Enoden Bicycle Bro
深夜の江ノ電撮影中に自転車で通りかかり、撮影者から罵声を浴びた男性が、笑顔の画像ごと支持とパロディを集めた2021年の事件系ミーム。
深夜の撮影騒動
2021年8月5日深夜、神奈川県藤沢市の江ノ島電鉄沿線に試運転列車を撮る人々が集まりました。そこへ公道を自転車で通った男性が画角に入り、複数の撮影者が大声で罵倒する動画が投稿されました。J-CASTは投稿時刻や現場の状況を取材しています。[1]
一枚の画像がミーム化
列車の前を走りながら笑顔を見せる男性と、背後で怒る撮影者たちの対比が強く、男性は「江ノ電自転車ニキ」と呼ばれました。別作品の人物や乗り物へ置き換えるコラ、ファンアート、アクリルスタンドなどが作られ、騒動の被害者側が思わぬ人気者になる展開となりました。[2]
店主としての後日談
男性は米国出身のディランさんで、鎌倉でタコス店を営んでいたことも知られるようになりました。後年の本人取材では、出来事をきっかけに撮影マナーを考えるようになったことや、店に多くの客が訪れた経緯が語られています。[3]
何が問題だったか
男性は公道を通常どおり通行しており、撮影者が道路を専有できるわけではありません。ミームの笑顔だけを切り取ると愉快な偶然に見えますが、発端には集団による罵声と近隣への迷惑があります。個人への攻撃や店舗レビュー荒らしを再現せず、撮影マナーの問題も併記するのが大切です。 鉄道写真をめぐる出来事と、その後の本人の活動も切り分けて扱います。