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MEME

砂時計モナー

読み:すなどけいもなー

砂時計にモナーの顔を付けたAA。時間切れと反転による再開を、短い連続ギャグにしたキャラクター。

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どんなAA?

砂時計モナーは、砂時計の上側にモナーの顔を描いたAAキャラクター。上下の容器と真ん中のくびれが体になっており、砂が落ち切るまでの時間を台詞にする。時間切れになっても、ひっくり返すと再開できるところが、連続する冗談につながっている。

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「あと10秒」で始まる

初期の記録は、モナー板「ヤター新AA砂時計モナーできたよー」。2004年9月12日21時30分1秒の1番に、砂時計型のAAと「あと10秒」という台詞がある。2番では、すでに時間が過ぎたことへの反応が続く。

掲示板に貼られたAAは、画面上で実際に砂が動くものではない。しかし、砂時計の形と残り時間の台詞を並べると、読者は次に時間が切れる展開を想像できる。静止した文字絵に、時間の経過を持ち込む作りになっている。

ひっくり返せば、もう一度

7番には、砂時計を反転させて再び10秒と告げるAAが投稿される。時間切れで終わるはずの場面が、上下を入れ替えるだけで振り出しに戻る。砂時計という道具の性質そのものが、落ちを作っている。

同じスレッドの3番には2秒の砂時計、8〜9番には大型の姿も現れる。数字を変えれば切迫した感じになり、形を大きくすれば見た目の誇張になる。最初の10秒は一つのネタであって、すべての砂時計モナーに固定された持ち時間ではない。

砂時計モナーの面白さは、モナーを道具の中へ置くだけでなく、その道具が何をするかを会話に使うところにある。「残り時間を告げる」「時間が切れる」「反転して戻す」という順番があるため、別の参加者も次の一場面を続けやすい。短い投稿を重ねて、時間切れと再開のやり取りを作れるAAだ。

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出典・参考