ミーム大百科ネットミームの由来と広がりをたどる
← 検索結果へ戻る

MEME

擬人化ぃょぅ

読み:ぎじんかいよう

別名:擬人化いよう、Humanization Iyoh

ぃょぅの顔を描いた帽子と、人間の顔・服を組み合わせた少年型AA。上半身の姿から全身を作る依頼を経て、専用スレッドで姿勢や大きさを変えた形へ広がり、小型AAも作られた。

画像未設定

どんなAA?

擬人化ぃょぅは、猫型のぃょぅを、帽子をかぶる少年の姿へ描き替えたAA。帽子に猫耳と「ω」の顔を残し、その下へ人間の顔、髪、服を付けている。体が人間になっても、帽子と挨拶で、元のキャラクターとのつながりが分かる。

          /\_/\
         /  。  。ヽ
         |__=_ω__| /ヽ
        ノ/|( i] リi]`レヾ” )ノ / ̄ ̄ ̄ ̄
        `ヽゝ"ワ"ノ/´フ < ぃょぅ♪
        〈/ ヽ\ノ/ _/    \____
       / / `||´ |
      〔ァ_》/|.___」
         /i__、,__!
      i'`i___//.l   l !
      ` - -' .|_i/
         〈`|_|
          〈` ‐"ヽ
           ̄ ̄

上半身から全身を作る依頼

2002年3月16日の半角二次元板で生まれたとされる。ただし、当日の原投稿が確認できておらず、最初に描かれた場面や命名の経緯は不明である。

具体的な制作のやり取りは、翌17日の顔文字板の依頼スレッドに残る。7時23分の203番が帽子付きの上半身AAを載せ、男の子の全身形を求める。7時37分の204番に全身の返答があり、12時48分の229番で依頼者が礼を述べる。

同日14時21分には、モナー板で「【マターリ】ぃょぅ!人間になったょぅ♪【マターリ】」が始まり、1番に全身の姿が貼られる。最初から一人の作者がすべての形を完成させたというより、すでにある顔や帽子へ、別の参加者が体を付け、専用スレッドへ移す流れだった。

帽子に猫を残して、人間を動かす

擬人化すると、顔や体の輪郭は元のぃょぅから大きく変わる。そこで帽子に猫の顔を残せば、少年本人の表情と、元のAAの目印を両方描ける。服や靴を与えた全身形では、人間らしいポーズを付けながら「ぃょぅ♪」と挨拶できる。

専用スレッドの26番には別の大きな顔の形、27〜29番には座り姿と、その制作をめぐるやり取りがある。プチAAは、擬人化した人物を短い会話に置きやすい大きさへ移した形だ。

猫型ぃょぅが登場した2001年と、人間の姿の制作を追える2002年は別の時期である。擬人化ぃょぅには、元のAAの目印を衣服へ移し、その人物を全身、座り姿、小型へと、複数の作者が描き広げる面白さがある。

0累計

出典・参考