MEME
ゼミママ
読み:ぜみまま
別名:ゼミママ、やりきれるの?、進研ゼミのお母さん
進研ゼミの勧誘漫画に登場し、「一人でやりきれるの?」と問いかけるコマから二次創作の人気を得た母親キャラクター。
どんなネタ?
「ゼミママ」は、ベネッセコーポレーションの通信教育講座「進研ゼミ」のダイレクトメールに掲載されたPR漫画へ登場する母親の通称です。息子から「オレ『ゼミ』やりたい!」と告げられ、「一人でやりきれるの?」と振り返る場面が切り抜かれ、ネット上で独立したキャラクターのように扱われました。[1]
なぜ注目された?
タートルネックにピンク色のエプロン、横顔から振り向く姿というデザインが印象的で、広告漫画の脇役としては妙に存在感があると評判になりました。2014年前後には模写、コラージュ、性的なものを含む二次創作へ発展し、作者や公式の想定を超えた人気を獲得しています。[1][2]
作者と後年の動き
漫画を描いたのは成家慎一郎です。2024年に再び話題になった際、成家はゼミママが実は長髪であることなど、切り抜かれた一コマだけでは分からない設定を新作イラストとともに明かしました。フィギュア化の打診があったものの、ベネッセ側が辞退したという逸話も紹介されています。[1]
ネタとしての特徴
「一人でやりきれるの?」は、何かを始めようとする人へ過度に心配する台詞として改変できます。一方で、元来は教材を申し込む親子の会話であり、「ゼミママ」という名前も公式の人物名ではなく、ネットユーザーが付けた愛称です。[3]