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ぱよぱよちーん
読み:ぱよぱよちーん
別名:ぱよぱよちーん、ぱよちん、パヨク
個人間の意味不明な挨拶が2015年のTwitter上の騒動で掘り起こされ、政治的な揶揄へ派生したネット語。
どんな言葉?
「ぱよぱよちーん」は、Twitter上で朝の挨拶または親しげな呼びかけとして使われていた、明確な辞書的意味を持たない言葉です。2015年、ある利用者の過去投稿がネット上の対立や個人情報をめぐる騒動の中で発見され、語感の奇妙さから広く転載されました。[1][2]
広まった経緯
セキュリティ会社の社員だった人物が、千葉麗子へ繰り返し送っていた挨拶として注目されました。報道ではFacebook利用者の情報公開をめぐる問題と結び付けて扱われ、言葉だけがトレンド入りするほど拡散しました。[1]
派生語
やがて「ぱよちん」「パヨク」などの派生形が作られ、左派・反差別運動・リベラルと見なされた人々への侮蔑語として使用されるようになりました。ただし、元の「ぱよぱよちーん」は私的な挨拶に近く、後から生まれた政治的ラベルと最初から同じ意味だったわけではありません。[2][3]
扱う際の注意
語源を面白がるミームと、特定の思想や人物を攻撃する蔑称としての用法が重なっています。現在使うと政治的立場の表明や敵意と受け取られやすく、単なる無意味語として扱う場合でも、2015年の個人攻撃や情報拡散を伴った背景を無視できません。