MEME
フーン
読み:ふーん
別名:ふーん、Foon、Fuun
モナー型の体と無関心そうな顔で「ふーん」と返すAA。2001年2月に造形の先行例、4月に台詞を伴う専用スレがあり、会話の温度差を作る反応役として使われた。
どんなAA?
フーンは、モナー型の体に「´_ゝ`」の顔を付け、「ふーん」と返すAA。相手が熱心に話していても、関心や感心をあまり示さず、受け流しているように見える。短い相づちと、動きの少ない表情が一組になっている。
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´_ゝ`)< ふーん
( ) \_____
| | |
(__)_)
何も聞いていないと言うわけではなく、聞いたうえで反応が薄い。そのため、話し手の盛り上がりを、わずかな文字で冷ます返答にもなる。
造形が先にあり、台詞と結び付いた
2001年2月12日、「モナーのコピペ練習スレッド7」の投稿152には、同じ顔を持つ全身AAがある。ただし「ふーん」という台詞は付いていない。
4月14日には、顔をスレタイにした「( ´_ゝ`)」が立ち、冒頭に全身と「ふーん」の台詞がそろう。続いて形の修正があり、相手の発言への返答にも使われている。顔と体の用例はこれ以前にもあり、造形と、特定の反応をするキャラとしての使用は別の段階だ。
表情を変えず、会話の温度差を作る
専用スレでは、同じ無関心そうな顔のまま、発言や受け答えが替えられる。相手の話が大げさになっても、受け手の顔は変わらない。その固定した表情が、会話の温度差を分かりやすくする。
同系統の顔を持つ流石兄弟とも関連する。また、ちょっと通りますよも近い顔を持つが、細長い体と通行の台詞によって別の役になる。同じ顔を使っていても、何をする姿か、どんな言葉を返すかで人物像は変わる。
フーンの場合は、立っている全身も顔だけの形も、薄い相づちを返す役に使える。文字を大きく増やさずに、興味のなさ、半信半疑、話を受け流す調子を示せることが、このAAの使いやすさだ。相手の熱量が高いほど、短い「ふーん」がよく効く。