MEME
アヒャ
読み:あひゃ
「゚∀゚」の顔とアヒャ笑いで、異様な興奮を表すAA。2000年から表現の記録があり、刃物を持つ代表形や、ほかのキャラを同じ顔にする「アヒャ化」へ広がった。
どんなAA?
アヒャは、「゚∀゚」の顔と「アヒャヒャ」という笑いを核にしたAA。モナー型の体に刃物を持たせた姿が代表例の一つで、丸い目と大きな口が、いつもの落ち着いた表情から外れた興奮を示す。
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| 」∧_∧
∥( ゚∀゚)
⊂ つ
人 ヽ
し(__)
ただし、この体や刃物だけが必須の形ではない。ほかのAAへ同じ顔と笑いを移して、そのキャラの様子が変わった場面を作ることもできる。
笑いの表現が先にあった
モナー板「あーーーーーーーー」の2000年8月22日の投稿には、この顔でアヒャ系の笑いを表す例が残る。同じ日の別の投稿には、モナー型の全身や、複数のキャラが同じ顔になった姿もある。顔と笑いを組み合わせる表現は、この時点ですでに使われていた。
2001年1月10日の「★モナーは幼稚。死ねよ」には、豆を食べる連続AAがあり、途中で顔、刃物、アヒャ笑いがそろう。代表的なキャラ像を示す初期の寸劇だが、顔文字や笑いが初めて作られた日とは限らない。
一人のキャラにも、状態の変化にも
アヒャは一つの固定形だけを指すものではない。顔と笑いを既存のAAへ移せば、普段のキャラが異様な興奮を見せる「アヒャ化」の場面になる。人物を新しく描く方法であると同時に、今いる人物の状態を変える方法にもなっている。
耳をAの形にしたウヒャなど、近い顔を使いながら、別の名前や台詞を持つキャラも生まれた。対戦ゲーム「Goluah!!」にも「アヒャV2」として登場し、表情の変化から動きのある二次創作へ展開している。
笑顔だけなら明るくも見えるが、刃物や激しい笑いが加わると、その明るさが不穏なものに変わる。顔、持ち物、台詞の組み合わせによって読み方が変わるのがアヒャの特徴だ。同じ「゚∀゚」を使うさいたまやブーンも、姿と行動が違えば別のキャラとして読まれる。