MEME
モラ魔神
読み:もらまじん
別名:モラ魔人、Moramajin、Moragenie
壺から出るモララー顔の魔神AA。願いをかなえる能力を求めたモララーが、他人の願いだけをかなえる魔神になり、自分を元に戻せないという物語のオチから登場した。
どんなAA?
モラ魔神は、壺から立ち上がる煙のような体と、モララーの「・∀・」の顔を持つAAキャラクター。頭に布を巻いたような飾りを載せ、願いをかなえる魔神として登場する。モナ魔神と形式は似ているが、普通のモララーが変身する物語から生まれた。
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(二二二) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・∀・) < どんな願いでもかなえるからな!
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願いをかなえる力を求めた結果
元のスレッド「どんな願いも叶えるモナ魔神」は、2001年12月27日に始まる。モラ魔神が登場するのは、その後の2002年1月9日。163〜175番で、普通のモララーがモナ魔神に出会い、願いをかなえる力を求める。
173番では、モララーの顔を持つ魔神へ変わり、かなえられるのは他人の願いだと説明される。174番には「モラ魔神」の呼び名がある。自分で何でもできるようになったつもりが、自分の願いはかなえられず、元の姿へ戻れない。以前の魔神が立ち去ってしまうことが、登場物語のオチになる。
2002年1月9日は、変身の姿とモラ魔神の名前が登場した日である。
願いの受け手から、かなえる側へ
最初のモララーは、魔神に頼み事をする側だった。それが魔神へ変わると、今度は他人の願いを聞く側になる。万能な力を求めた結果、他人のために働く役へ移ってしまうという逆転が、姿と役柄の両方に表れている。
登場後の176番では、モラ魔神を使うことが受け入れられ、180番には別の投稿者が壺の中の姿を描く。179番には「モラ魔人」の表記もある。一つの物語で生まれた人物が、その日のうちに、ほかの参加者の続きへ使われている。
願いを出す相手、その願いの受け取り方、予想外の結果を変えれば、次の短編を作れる。モラ魔神は、壺と魔神の姿を共有しながら、言葉の解釈と役割の逆転で話を続けられるAAだ。「他人の願いだけをかなえる」という制約は、この登場物語を支える設定として読むと、変身のオチがよく伝わる。