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だが断る
読み:だがことわる
別名:だが断る
第4部の岸辺露伴が、自分を助けるための取引を突っぱねた台詞。承諾しそうな流れを反転させる拒否表現。
どんなミーム?
相手の誘いや要求を、短い一言で突っぱねるフレーズです。元ネタは『ジョジョの奇妙な冒険』第4部の漫画家・岸辺露伴。いったん条件を確認し、承諾しそうなところで拒絶へ転じる間が印象的です。マイナビニュースの解説でも、原作の状況と日常での用法が紹介されています。
元ネタは「ハイウェイ・スター」との取引
露伴は敵スタンドの攻撃を受け、動けない窮地に陥ります。敵は、助けに来た東方仗助をおびき寄せれば露伴を助ける、と取引を持ちかけました。露伴は助かるという条件を確かめたうえで「だが断る」と返します。
理由として語るのは、勝ったつもりの相手へ拒否を突き付ける露伴自身のこだわりです。目先の助命を優先せず、敵の思惑どおりには動かない人物像が表れています。仗助とは直前まで揉めていたため、単純に仲良し同士の救出劇として読むと、この場面の面白さが薄れます。
原作の該当エピソードは通常のジャンプ・コミックス第41巻に収録されています。テレビアニメでは第28話「ハイウェイ・スター その1」に当たります。
どう使う?
条件を聞く、利点を認める、といった前振りを置いた後、あえて拒む時に使います。もちろんネットでは、単に「嫌だ」と返す短い冗談としても使われますが、得をしそうな話を反転させる方が原作に近い形です。
当サイトの創作用例:「今ならもう一冊、無料でもらえるんですか? ……だが断る。積読の棚がもう限界だ」
台詞が指すもの
露伴が口にするのは「だが断る」という拒絶であり、「断ることは常に正しい」という教訓ではありません。画像やAAでは露伴の表情も含めて強い態度を演じるため、淡々とした通常の断り文より大げさな印象になります。
関連ミーム
関連ポイント: おいやめろは行動を止める要求、「お前がそう思うんならそうなんだろう お前ん中ではな」は主張を突き放す返しです。そこにシビれる!あこがれるゥ!も『ジョジョ』の台詞ですが、こちらは拒否ではなく称賛へ転用されます。